緊急事態宣言中の鍼灸院の鍼療
2回目の緊急事態宣言で
去る1月7日に、2回目の緊急事態宣言が発令されました。
今回の緊急事態宣言は、2020年4月のものに比べると緩いものと思います。
しかし、緩いといっても、気持ちまで緩めてはいけない状況のようです。
真実がどこにあるのか、私も正直なところ分りません。
しかし、国民一人一人が自覚をもって挑み、生活を守っていく必要があると思います。
そこで、鍼灸院としても、皆様の生活支援のために、生活インフラとしてこの間も平常通り開院していきます。
つきましては、日本鍼灸師会の指導のもとに、感染防止対策をしてまいりますので、源保堂鍼灸院をご利用の方にもご協力を賜りたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
平常通り、平常心で鍼療します
前回の緊急事態宣言では、当院は、最初の頃は専門家会議の意見を汲み入れて、接触機会8割減を目指して、通院の制限をしておりました。
しかし、この間みなさまの感染症対策へのスキルや気持ちが高くなったこともありますし、また、医療機関としての鍼灸院は、みなさまの心と体の健康を守るという使命があることを痛感いたしましたので、前回のような厳しい制限は設けずに、平常通りの鍼療をしていく所存です。
ウィズ・コロナでの新たな不定愁訴
昨年半ば以降、皆様の訴えやお身体を観ておりますと、これまで見なかったような症状や状況が現れてきましたので、ますます日々の生活の質のためには鍼灸・漢方薬が必要であると言うことを認識しました。
昨年増えた症状
- うつっぽい気分のふさぎ込み
- 不安感・孤独感
- 不眠
- 自律神経の乱れ
- 仕事と生活のメリハリが利かない
- 異常な疲れ
- いつにない肩こり・腰痛
- 消化器系の不調
- 運動不足による不調
- その他
以上に挙げた症状だけではなく、こまごまとしているけれど、でもとても不快な不具合・不調の相談を受けることが多くなりました。
こういったものは、病院だけでは解決できないことも多いと思います。
鍼灸・漢方薬・薬膳の適応ではないかと思います。
鍼灸院・漢方薬店としてできること
新型コロナウイルスCOVID-19との共存が続く中で、鍼灸院・漢方薬店ができることを実直に行っていきます。
鍼灸・漢方薬・薬膳は、新型コロナウイルスCOVID-19に対して直接対峙するものではありませんが、皆様の生活をバックアップしていく後方支援として活用できるものです。
鍼灸・漢方薬・薬膳は、“不要不急”ではありません。
何故ならば、生活を支援するものだからです。
私たちの人生は、日々の生活の積み重ねです。
鍼灸・漢方薬・薬膳は私たちの生活にとって
“必要不可欠”です。
身体や心の健康に自信が持てなくなった方は、足をお運び下さいませ。
より詳しい現在の受診ガイドは以下のページをご参考下さい。
※ 消毒や密を避けるといったことは徹底し、みなさまが安心・安全に通院していただけるように努めてまいります。
※ 濃厚接触者や新型コロナウイルスCOVID-19に罹患している可能性がある症状をお持ちの方はお断りすることがあります。
※ この点に関しては、皆様のご協力を仰ぐこともありますので、ご賢察のほどよろしくお願いいたします。
表参道・青山・源保堂鍼灸院
Tel. 03-3401-8125
https://sub.genpoudou.com/